18歳の壁。

児童養護施設の子ども達をディズニーリゾートにご招待する活動の中で、改めて痛感したコト。
それは、18歳の壁。

児童養護施設で生活をする「子ども達」は、一般的に高校を卒業する年齢の18歳を迎えると、施設を巣立たなくてはなりません。

しかしながら、そこには多くの壁が立ちはだかっているのが現状です。

住宅の壁、生活費の壁、学費の壁、保証人の壁・・・。

18歳の子がたった一人で乗り越えて行くには、あまりに高い壁があります。

だから、これから私達は、「子ども達」が、しっかりと自分の足で社会で十分に活躍できるように、
「子ども達」と一緒に、「子ども達」の輝ける「ミライ」を「デザインする」プロジェクトを始めました。

それが、「ミライデザインプロジェクト」。

大丈夫。ミライはきっと素敵だ。
だから、共に「ミライ」を「デザイン」しよう。

「児童養護施設上がりだから・・・。」なんて、社会にもう言わせない。
これからの社会を担う、夢と才能のある若者を、このプロジェクトから輩出して行きます。

「あのピンチは、大きなチャンスだった。」
人生を振り返った時に、そう思える「子ども達」を一人でも多く送り出せるように。

2021年、夏。
「ミライデザイン」プロジェクト始動します。

※プロジェクトに参加希望をする子ども達に向けて、小、中学生は、その地域のトップ国公立学校への進学を支援するプロジェクトを行ってゆき、高校生は、全国の国立大学または医療系学校への進学支援プロジェクトを行ってゆく計画です。
また、高校生の進学につきましては、極力、借入型の奨学金は利用せずに、学費の支払い義務負担を極力下げた上で、住居の心配の無い進学方法を共にデザインし、学校を卒業した後も安心して人生を謳歌できるミライを一緒に描いて行くプロジェクトを行います。

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